「どこへ行っても、なんにも変わらないんなら、どこへも行けないのとおんなじさ。」 「なるほど、的を得てるよ、それ。」 「うん、わかってくれた？」 「だからその脂ぎった下心に塗れた左手を離せよ、浅はかなロマンチストくん」

あんまりにも淋しくてあんまりにも空しくてあんまりにもだるくてあんまりにもやってらんないから mixiなりこのブログなりところ構わず「誰か私と遊んでちょうだいニャンｗ」とか書きたくなってしまいおいおいちょっと待てと必死で制止をかけている今日この頃…

SHELTERに、先週に引き続きKARENを見に行って来ます。週末の下北沢からの帰り道が憂鬱です。満員電車、●ァーック だめだすっげねむ

『疲れたろう…僕もだよ…何だかとっても眠たいんだ…』 これ数日前も言いましたかそうですかすみません つか、もう、なんか、無理、だあー