2007-08-19 いつか腐り切るから 呟 神様はこんな僕から音楽を取り上げるんだろうか いつか醜く腐り果ててしまうだろうと見越して 乾き切った脳味噌はもうマイナーコードで痺れなくなるんだろうか そして最期になれば、身体中の肉が焼けて焦げた臭いだけ、骨が砕ける感覚だけ覚えながら 僕は さようなら。多分僕と君とは異なった。ただそれだけが正解だ。真実だ。