くたびれた


まぁ根明には絶対になれんことはわかりきってるのでもうなんかこうそれでも何とかやってくしかないので必死こいてる訳でそのためには思い出すと嫌なことは思い出さないことに限る


と、そう思っとく



家に着いた途端母がベッドで眠ってしまってから早3時間
そろそろ起こして風呂に入れるべきか否か迷ってる