こんな僻地の独り言をあまり信用しないように 便所の落書きだと思って適当に流して下さい ろくなこと書いてないんだから

どんなに好意を寄せられていてもどんなに好きだとしても 恋人同士であってもそれ未満の関係であったとしても 嫌ならはっきりと拒んでいいんだということを、人の何気ない会話を聞いてハッと気付いた 今更遅過ぎる 悲しいというか虚しくてひどく泣き出したい…

この手に何もなかった頃僕は触れるもの感じるもの全てについて夢を見ていた しかし今の僕の両目には欲望が貼り付いてしまって、視界に飛び込む全てについて妬み恨みで染めてしまう もうどこにも行けなくなった僕は、執着と拒絶のはざまで孤独のために備えら…

ふと「こんな変な夢をみたんだよね〜」といちいち自己の無意識の領域を反映したと考えられる、何とも混沌としネガティブな情景を想起させるようなその日見た夢について話す妹について思い出しました（まぁ自分のことも棚には上げません、このブログでも「〜…