哀しいはずはない


そういうこと。
本当にそういうことだった。
多分。



朝、鈍行列車を乗り継いで帰る予定を新幹線に切り替えて、地元の駅まであっという間に到着。
買い物に付き添ったりしつつ、本を読み、後昼寝をぐっすりとした。


スプートニクの恋人 (講談社文庫)

スプートニクの恋人 (講談社文庫)


久しぶりに、すらっと読める本に巡り会えた。久しぶりに色々と考えて本を読み、色々と感情や過去の記憶を委ねながら読書をした。後20ページ。最後の章まで来ている。まぁ、年明けてからだね、続きは。



それじゃ皆様、今年はお世話になりました。来年もよろしく。どうか良いお年を。