哀しいはずはない
そういうこと。
本当にそういうことだった。
多分。
朝、鈍行列車を乗り継いで帰る予定を新幹線に切り替えて、地元の駅まであっという間に到着。
買い物に付き添ったりしつつ、本を読み、後昼寝をぐっすりとした。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/04/13
- メディア: 文庫
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久しぶりに、すらっと読める本に巡り会えた。久しぶりに色々と考えて本を読み、色々と感情や過去の記憶を委ねながら読書をした。後20ページ。最後の章まで来ている。まぁ、年明けてからだね、続きは。
それじゃ皆様、今年はお世話になりました。来年もよろしく。どうか良いお年を。