とある2.5次元の住人の証言


「僕はね、だから、あんまりにも彼女が美しくて愛らしくてこの腕で抱き締めたくて仕方がないっていうのに、僕と君との間にはクソみたいに分厚くて見えない憎らしい壁があって、触れられさえもしないというこのもどかしさに耐えかねて、或る朝テレビ画面に頭突っ込んで白目剥いて死んでいた、なんてことになりたくないから、必死でペンを動かし続けているんですよ。」


要約すると「●●●●*1かわいいよ●●●●。●●●●は俺の嫁。」ってことですね、わかります。

*1:プライバシーのため一部音声を変えてお送りします