アブラクサスの祭 /玄有宗久


アブラクサスの祭 (新潮文庫)

アブラクサスの祭 (新潮文庫)


読み始めた。病んだ精神の音楽に対する真摯な姿勢というのはとても共感できるし、実際その内面の描写は中々にリアルに感じられます。