アルコホリデイ覚書と下北沢ヴィレッジヴァンガード

昨日はアルコホリデイに行って来ました。
石川龍さんのIggy Pop Fan Club /Number girl→カナリアボックス /LUNKHEAD→sailing day /BUMP OF CHIKENの流れが個人的にとても嬉しかったです。やついちろうさんのはっちゃけDJは笑い過ぎて疲れた（爆）でもBaby Shamblesでちょっと上がった、後ブラビも？（笑）わーいわーい
今回もまた友人と行ったのですが、楽しかったと言ってくれて心から安堵しております。それとテュペロ･ハニー /ART-SCHOOLが流れたと思ったら宇野剛史氏が登場なんていうサプライズもありびっくりでした。最後の挨拶では奥で潰れてた小野さんに代わり（？）皆に手ぇ振ってました（笑）

昨日は新宿に用事もあったので、夜8時頃には下北沢に着いていたのですが、暇で暇で…マックで本読んだりしてたんですけど、とうとうやることもなくなって、仕方がないからヴィレッジヴァンガードへ移動しました。あそこは深夜0時まで営業してるんだね。びっくりした。
今まではちらっと入ってすぐの雑貨とか本とかをうろうろ見て終わってたんだけど、昨日は相当長居させて頂きました。しかも昨日気付いたんだけど、奥に試聴コーナーがあるんだね。椅子もあったりしたので、迷惑承知でそこで2･3台試聴機移動しながら30分〜1時間位過ごしました（死）すみませんでした。

覚えてる限り試聴したりしたものをご紹介。

Dok Springs

Satisfaction

new sentimentality e.p.

Good morning

The Campfire Headphase [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] (BRC139)

ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで

一番最後のこの、ギャシュリークラムのちびっ子たちは絵本なんですが、高校の頃図書委員をやってたときに、何か本を読んで議論をしようという会みたいなのがあったんですよね。その際に推薦（？）図書としてあがっていた1冊なんです。しかし当時も読んで「うわー」みたいのがありましたが、昨日改めて読んで「あちゃー」と思いました。初めて読んだ頃よりは耐性付いたのかもしれませんが（つーか2回目だからそんなにびっくりしなかっただけかな）にしたってまぁ、やっぱり読んだ後の感じは何とも言えませんで。取り合えず夜寝る前には読みたくない絵本だよね。
内容は、ぶっちゃけて言っちゃえばA〜Zの順に子ども達がバッタバッタと悲惨な死に方をして行く絵本です。絵柄も絵柄なんで余計にゾッとします。でも何度か手にとって見たくなってしまうのですよ。何でなんでしょうね。

ちなみに今日はひたすらグダグダしてました。ゲーム届いたからやったり。あー楽しいー
明日から新しいバイトが始まります。今度は長期でやる予定なので頑張ります。その前に場所の確認しとかなきゃ…ああー