絶対可憐チルドレン
- 作者: 椎名高志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/10/18
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 113回
- この商品を含むブログ (256件) を見る
原作も面白いなーと思いながら読んでいたのですが、今日アニメ見たらストーリーが練り直されていてとても面白かったです。初回の導入としてはわかりやすく面白く、入りやすいナイスな脚本だったと思います。
ていうか薫(真ん中の赤い子)が某キャラと某キャラを足して2で割ったような感じになってたと思うのは私だけですかね。
しかしアニメになると3人とも可愛く見えるのが不思議。原作だと三宮紫穂ちゃん(右側の紫の子)しか眼になかったんだけど。キャラ的には京都弁の黒髪さんだし葵ちゃん(左側の髪長い子)も可愛いなーって思ってたんですがねぇ。…ええ関西弁とか黒髪さんには弱いですよ、わたしゃ。
皆本さん(この表紙にいない)がアニメだとだいぶ格好良く、弱冠20歳の天才学者という設定がちゃんと生かされてました。良かったね。でも来週からは原作通り報われない日々が続きそうだね。がんばれ。
毎週日曜朝は、最強エスパーな美少女たち(ただし全員10歳)の活躍をどうぞ皆さんもごらんあれ!